メッセージ Message

メッセージ

2019/2
2045年にAIが人間を上回る、少なくとも性能において、こと、今朝の報道番組で伝えられていました。所謂「(技術的)特異点、シンギュラリティ」(Technological Singularity)が2045年に到来するとの予測です。私たち、日本はそこに向けて動き始める局面にさしかかっているのではないでしょうか。残念ながら,Digital Transformation、またAI、さらに通信における5Gという、一連の技術的課題は挑戦すらできずに日本は敗北と過激すぎるとしても、世界中の人々は判断しているはずです。ですから、当然、日本独自のAI構築は続けるとしても、”ファジー”さをAIに取り込む、さらに上を行って、AIを制禦する仕組みに日本人の”mindset”、”あいまいさ”、などを埋め込む力を注ぎ、実現するに精一杯の貢献をする義務があるのではないかと考えています。10年近く前のことですが、あるインドのソフト会社の幹部に日本に売り込みたいソフトウェアはないかと尋ねたら、何もない、逆に”ファジー”なソリューションを買いたいんだと応酬されたことを覚えています。”0”を発見したインド、そしてインド人と”とりとめもない”恐らく”日常的なおしゃべり”を交わすなかで、”ファジーさ”が明らかになり、AIを制御する未来、あるいは”優しさ”を抱いたAIを実現する未来を期待したいと思います。
 A TV media this morning, took up the issue of year 2045, that is AI would exceed performance of human being, known as the time of Technological Singularity. This situation may tempt  Japan and people there  to start up the challenge. To our regret, Japan had missed a series of opportunities in developing technologies of Digital Transformation, AI, and 5G telecommunication moreover just to be beaten by others as most of people in the world do know. Thus, while building AI specific to Japan, it must be duty of Japan and Japanese people to manipulate AI in full, for instance, by implementing the Fuzzy theory and  logic in AI, and further the way of controlling AI. which may be realized by  implanting mindset and/or mystery of Japan and people there with best effort. Almost ten(10) year ago, one man, VP of software/solution company in India did respond me to receive the Japanese “Fussy Technologies” instead to sell his software. We may be looking forward to the future of AI under full control by human beings, or of  conceiving kindness of heart. We the people of Japan and India and people there must get together to define “Fuzziness” thorough discursive and day-to-day chat face-to-face. 
 
2018/12
多様性 ”Diversity” という言葉を目にするようになって、久しいと言えますが、実現するのは、我々 日本人にはとても難しいことと感じる今日この頃です。家庭では、子供たちは夫々の路を歩み始めており、また妻も、自由意志で仕事に趣味に打ち込んでおり、寂しいながら、少しは旨くいったなと自負しています。ところが、国はもとより、長年、努めた職場でも、残念ながら況や...という有様でした。私自身、早期退職で、起業し、実践すると宣言したものの、国内ではサポートなく、結果を出せたわけではありません。残り、数年, 今度は、海外のパートナーと一緒になって、我武者羅に突き進んでまいる所存です。
It has been rather long since the title “Diversity” had been brought in Japan, however it seems to be tough task to put it into practice nowadays. At my family, children have come to walk own paths, while wife has put her heart into job and taste by her free will, which make me proud of the my own “Diversity”, though sometimes living in loneliness. On the contrary, neither the Nation nor the organization where I’d spent my career for a quite long time, have not made it to say nothing.
My early retirement being followed up by launching own business has not been so successful due to little support in Japan. Therefore, with solid partnering with overseas fellows, I’ll work heavily for perpetual goal.

オリジナルOriginal
失われた20年、不動産バルブ崩壊の処理の10年、太平洋戦争の復興、そして驚異的な高度成長の代償で、世界に対しては価値ある“教訓”を発信したと言えます。ただ、その後の10年、後遺症ならやがて回復したはずだったが、守りに入るという、一種の神経症、不安障害に陥ってしまい、“選択と集中”の結果、外を外し内に向かうという愚を犯したのではないでしょうか。苦労して蓄財した“内部留保”、今では国内市場に投資するには、リターンを期待出来ないし、海外に出るにはそのリスクに向き合うことが出来ず、正に“宝の持ち腐れ”で、近い将来、極端な円安に動けば、内部留保した資産の価値が低下する危険を抱えています。若者たちの海外への眼差しをさえぎり、チャレンジ精神を抑えたことが一番の罪といえます。今では、好結果をもたらすリスクも存在するという新たなリスク管理手法とその認識の下、海外、グローバル市場に再挑戦する気運を醸し出すべく、知恵と汗を出す覚悟ですので、皆さまと最初の一歩を踏み出したいと希望しております。

2016年6月  代表取締役 深川 彰

プロフィール

昭和48年(1973年) 3月 九州大学、工学部通信工学科を卒業
同年4月 在京大手IT企業に入社、通信事業部門海外向け監視制御機器やソフトウェアの開発・設計、プロジェクト管理、販売・契約業務に従事。途中、米国現地法人に出向し、同機器の販売に従事する傍ら米国人技術者への技術移管も担当。その後、国内通信会社や電力会社向けの通信機器、放送機器の開発・設計・製造の監督を担当、TMForumにおけるデファクト標準化活動を推進し、携帯電話用ソフトウェア開発のコンソーシアム設立準備に従事。
平成14年(2002年) 9月 同社退職
平成15年(2003年) 4月 九州、福岡の地にグローブ・エフを起業し、営業活動・コンサルタントを開始
平成17年(2005年) 5月 グローブ・エフにおける事業・業務推進の傍ら、外資系審査機関の外部審査員として主に情報セキュリティにおける国際標準認証審査に従事。
平成23年(2011年) 5月 インドに赴任中も、同一審査機関の外部審査員として、多くの企業に対して審査業務を担当しながら、現地のパートナーの発掘を推進。
平成24年(2012年) 7月 日本に復帰。
平成26年(2014年) 6月 外資系審査機関との審査員契約終了、本務に復帰し、現在に至る。