メッセージ

メッセージ

2018/12
多様性 ”Diversity” という言葉を目にするようになって、久しいと言えますが、実現するのは、
我々 日本人にはとても難しいことと感じる今日この頃です。家庭では、子供たちは
夫々の路を歩み始めており、また妻も、自由意志で仕事に趣味に打ち込んでおり、寂しいながら、
少しは旨くいったなと自負しています。ところが、国はもとより、長年、努めた職場でも、残念ながら況や...という有様でした。私自身、早期退職で、起業し、実践すると宣言したものの、国内では
サポートなく、結果を出せたわけではありません。残り、数年, 今度は、海外のパートナーと一緒になって、我武者羅に突き進んでまいる所存です。
It has been rather long since the title “Diversity” had been brought in Japan, however it seems to be tough task to put it into practice nowadays. At my family, children have come to walk own paths, while wife has put her heart into job and taste by her free will, which make me proud of the my own “Diversity”, though sometimes living in loneliness. On the contrary, neither the Nation nor the organization where I’d spent my career for a quite long time, have not made it to say nothing.
My early retirement being followed up by launching own business has not been so successful due to little support in Japan. Therefore, with solid partnering with overseas fellows, I’ll work heavily for perpetual goal.

オリジナルOriginal
失われた20年、不動産バルブ崩壊の処理の10年、太平洋戦争の復興、そして驚異的な高度成長の代償で、世界に対しては価値ある“教訓”を発信したと言えます。ただ、その後の10年、後遺症ならやがて回復したはずだったが、守りに入るという、一種の神経症、不安障害に陥ってしまい、“選択と集中”の結果、外を外し内に向かうという愚を犯したのではないでしょうか。苦労して蓄財した“内部留保”、今では国内市場に投資するには、リターンを期待出来ないし、海外に出るにはそのリスクに向き合うことが出来ず、正に“宝の持ち腐れ”で、近い将来、極端な円安に動けば、内部留保した資産の価値が低下する危険を抱えています。若者たちの海外への眼差しをさえぎり、チャレンジ精神を抑えたことが一番の罪といえます。今では、好結果をもたらすリスクも存在するという新たなリスク管理手法とその認識の下、海外、グローバル市場に再挑戦する気運を醸し出すべく、知恵と汗を出す覚悟ですので、皆さまと最初の一歩を踏み出したいと希望しております。

2016年6月  代表取締役 深川 彰

プロフィール

昭和48年(1973年) 3月 九州大学、工学部通信工学科を卒業
同年4月 在京大手IT企業に入社、通信事業部門海外向け監視制御機器やソフトウェアの開発・設計、プロジェクト管理、販売・契約業務に従事。途中、米国現地法人に出向し、同機器の販売に従事する傍ら米国人技術者への技術移管も担当。その後、国内通信会社や電力会社向けの通信機器、放送機器の開発・設計・製造の監督を担当、TMForumにおけるデファクト標準化活動を推進し、携帯電話用ソフトウェア開発のコンソーシアム設立準備に従事。
平成14年(2002年) 9月 同社退職
平成15年(2003年) 4月 九州、福岡の地にグローブ・エフを起業し、営業活動・コンサルタントを開始
平成17年(2005年) 5月 グローブ・エフにおける事業・業務推進の傍ら、外資系審査機関の外部審査員として主に情報セキュリティにおける国際標準認証審査に従事。
平成23年(2011年) 5月 インドに赴任中も、同一審査機関の外部審査員として、多くの企業に対して審査業務を担当しながら、現地のパートナーの発掘を推進。
平成24年(2012年) 7月 日本に復帰。
平成26年(2014年) 6月 外資系審査機関との審査員契約終了、本務に復帰し、現在に至る。